これに明確に勝てるデッキが全力で天使の運命を付けるぶっぱデッキしか思いつかなかったのでそんなの使うくらいならケッシグのがマシってことでの選択
ちなみに練習は前日に2構築での10戦のみで、しかも内8戦が対赤単だったので全くサイドインアウトがわからないまま。
赤単が多すぎるってことは分かったのでウィズインをメインに引き上げてサイドに解放の樹を1枚増やして参加。
1戦目 青白イリュージョン ×◯×
①要所要所カウンターされ聖トラフトが止まらず負け
②緑タイタン2枚、秋の帳2枚持ってるというセコすぎる引きで勝ち
③相手土地3で止まってクリーチャーの展開もなく、こちらのスラーンで殴りつづける。ハンドにソーレンが3枚もだぶついてたので待たずにプレイしてたらマナリーク3枚引かれてて全部カウンター。
そのうち相手が土地4枚目引いて幻影の像でスラーン対消滅しつつ瞬間凍結を構えはじめてしまう。
その後も瞬唱などでデカブツを逐一カウンターされつづけ、どうにか通した赤タイタンも幻影コピーされロードで守られて負け。
一向に土地引かないし、3枚もあるからと甘く考えてしまったけどリークケア出来るまでソーレン出すのを待てばよかったなぁ・・・
2戦目 青白イリュージョン ×◯◯
①色マナあるハンドがこなくてダブマリ。このハンドも無色土地しかなかったけど緑マナさえ引ければドブンハンドだったのでトリマリするより期待値高いと思ってキープ・・・が引かず負け
②秋の帳使って無理やりスラッグストーム通したりして盤面処理。デカブツ引かないので墨蛾でちまちま殴ってたらケッシグ引いてそのまま毒殺
③スラーンが対処されず安全にケッシグでパンプして殴りきって勝ち。
3戦目 トリコPWC ◯◯
①ヴェンセールとかチャンドラとか出されて結構めんどかったけど火力で対処しつつ土地伸ばす。緑タイタンはリングされるも持ってきた墨蛾が対処されず毒殺
②フルタップでギデオン出してくれたのでわかりやすくなって緑タイタン通して毒殺
PWCというとALA-ZEN期を思い出すけどあのときとは入ってるPWの性能差を比べると可哀想になった。あの頃はジェイス、エルズペス、赤アジャニ、ギデオンが同居してたとか今考えるとすごい
4戦目 赤単（ゴブリン型） ◯×◯
①3体並べてきたとこでスラッグストームで流して緑頂点からスラーン。自分の土地にウィズイン撃って4/4と3/3で殴って最後は火の玉本体で勝ち
②3t酋長の返しに解放の樹を出したら2体目の酋長が出てきちゃってショックが腐った。その後タイタン出すも当然アクトされ削りきられて負け。 樹出すの1ターン待てばケアできた事態だった。マジック難しい
③解放の樹2体並べつつタイタンで勝ち。ゴブグレ→硫黄の流弾で10点の動きにはちょっとヒヤッとしたけど樹強すぎた
5戦目 赤単（チャンフェニ貴族型） ×◯×
①すごいハンドが来た（画像参照） その後もノーランド、ノーランドでトリマリして順調に土地引ければワンチャンハンドが来るも当然引かず負け
②解放の樹3枚引いた
③スラッグで1-3交換するも相手の後続止まらず3/2プロ赤3体とバーサーカーって並べられて解放の樹2体いるにも関わらず殴られる。最後タイタン引くも当然持ってるアクトで負け～デカイとこ引くの遅すぎた
いつもこの形の赤単には赤シュラインが無双するパターン以外で負けてなかったのでコラプターとグラッジをサイドインしてたんだけど、この対戦相手の人はシュラインをサイドアウトしてたみたい。
そのせいでハンドのグラッジが腐ってたのも敗因か。2人構築じゃやっぱ練習にならない説
6戦目 青白人間 ◯◯
①素で引いたスラーンで盤面止めて、相手がフルタップしたとこで赤タイ勝ち
②ワンチャン引っかかってくれないかな～とあえてリークケアしないで除去撃ったら本当にリーク使ってくれたので返し安全に赤タイ通って勝ち。釣れた＾ｑ＾
ということで4-2で12位でした。同じ12点でも4人抜けてたみたいだけど初戦負けてた俺にオポなんてなかった
デッキ強かっただけにTOP8残れなかったのが悲しいな～初戦のミスが悔やまれる；
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あとでくーやんさんに詳しく聞いてみます